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2014年9月16日火曜日

LaVieTab E(PC-TE510S1L)を買ってrootを奪取した話


※警告:この記事に掲載されている情報を用いて実行した結果については一切の責任を負いません。
これを御理解頂ける人のみ自己責任にて参考にしてください。


LaVieTab E(PC-TE510S1L)の紹介

簡単に紹介すると

  • コスパがいい
  • ほぼカスタマイズされていない。ほとんど元のAndroidのまま(Nexusシリーズ比)
  • 画面でかい
  • さくさくぬるぬる
  • ちょっと難儀するけど、執筆時現在の最新のromでもroot権限奪取できる


root奪取の方法

で、root化の方法ですが、なかなかマイナーは機種なので専用のRootkitは用意されていない。
どうしたかっていうと中国で開発された汎用のRootkit(VRoot・ROOT大师)を使いました。
基本的にはUSBデバッグをONにしてPC(母艦)と接続してroot化するボタンを押すだけ。
そうすると専用のRoot管理プログラム(SuperuserとかSupreSuみたいなやつ)とsuバイナリを導入してくれてroot権限が使えるようになります。

ただ、どうもこのRootkit信用出来ない…
Root管理プログラムとsuバイナリがウイルスな可能性がぷんぷん漂ってくるんですよ。
あと、母艦側のプログラムにマルウェアが仕掛けれられている可能性も。
だから正直おすすめできない。

わたしは、そのことに気がついた時点でSuperSuを使ってsuバイナリを信用できるものに置き換えて管理プログラムもSuperSuに置き換えました。
さらにRoot化した時に導入されたRoot管理プログラムは無効化しておきました。アンインストールすることももちろんできるけど、万が一の時のためにと。

rootを奪取した目的

Root化して何がしたかったかって言えば、このタブレット、MicroSDが挿せるんですがFat32しかデフォルトだと使えない。Fat32だと1ディレクトリに置くことのできるファイル数も限られているし、最大ファイルサイズは4GBまで。そこでこのアプリを使いました。
このアプリを使うことによってNTFSでフォーマットしたMiroSDが読み書きできるようになる。
つまり4GBの壁を突破できるわけです。
このアプリの注意点は起動した直後にWarningが出てくる通りSELinuxがEnforcingモードで稼働していると
例えrootユーザであったとしても、読み込みはできても書き込みはSELinuxにより阻まれPermission deniedとなり、することが出来ません。
SELinuxの設定をいじればいいのでしょうけれども、setseboolで設定はできなそうだし、これ以上工数をかけるのも…と思い、暫定対策としてPermissiveモードに切り替えて運用しています。

さらにいえば、NTFSよりexFatが使いたかった(NTFSはHDD向けのファイルフォーマットのため)のです。でも大人の事情でexFatは通常使用することが出来ず、試用目的ならメールちょうだいね、となっていませんでした。結局そのため、諦めました。

FWアップデート

唯一の心配といえば新しいFWがリリースされた時に正常に更新することができるのだろうか…という心配。これについては人柱になるしかないですね。

2 コメント:

  1. root初心者なため、質問ですがsuバイナリの書き換えやroot管理プログラム無効代のやり方を教えてくれるとありがとたいです

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    1. 初心者の人はやらないでください。また今現在公開されているromではすでに対策されて使えなくなっています。ググってわからなかったら諦めてください。

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