【ファイル偽装】zipとしてもjpgとしても扱えるファイル

なんとなくzipファイルについて調べていたらzipはファイルの先頭にも後ろにも任意のデータを挿入できるらしいということがわかりました。そこでいわばファイル偽装ってやつをやってみようと思ったのです。

この方法なら別途ソフトを入手しなくても普通の解凍ソフトさえあれば簡単にファイルを隠匿/抽出ができます。

やり方

  1. ファイルを隠すためのjpg(ここではcore.jpgとする)を用意
  2. 隠すファイルをzipする(zipしたものをhidden.zipとする)
  3. コマンドプロンプトで
    copy /b core.jpg + hidden.zip output.zip.jpg
  4. 完了。output.zip.jpgが偽装されたjpgファイルになります
非常にシンプルでコマンドプロンプトからもできるファイル偽装です。大勢多数の人はいちいち画像ファイルをバイナリエディタでzip特有のPK(50 4B)から始まるヘッダーがあるかどうかなんて確認しませんしね。もしファイルを隠したければたければこれが一番簡単だと思います。

結果

まぁ説明はともあれ、そうやって作られた画像がこれです。
core.zip.jpg
この画像をDLして拡張子をzipにするとzipの仕様書に正しく則って作成された解凍ソフトなら「this is secret file.txt」という空のテキストファイルが入手できると思います。私が確認した中では7zなら解凍出来ました。

さらに偽装レベルを上げる方法

更に偽装を重ねるとすればjpgをpdfに変換してしまう方法です。
画像梱包というソフトを使えばjpgにpdfヘッダを付け加えてくれるのでpdfファイルのように見えます。2段階の偽装になります。

まぁ、偽装なんてしなくても暗号化すれば一発なんですけどね。このエントリの目的は、他人に読まれないことじゃなくていかに遊ぶか、ですからw

コメント

  1. WinRarでも無事開けました。

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    1. こんな辺鄙なブログにアクセスありがとうございます。

      WinRarでも開けたとの情報、ありがとうございます。いつも使っているlhaplusでは開けないので情報嬉しいです。

      削除

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