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USBデバッグをonにするとき、because an app is obscuring a permission request ...と表示されONにできなかったときの対処法

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このPCからのUSBデバッグを許可するのOKボタンを押したときに「because an app is obscuring a permission request settings can't verify your response」とトーストが表示されて、ONにできなかったときの対処法メモ。「他のアプリに重ねて表示」の権限をもつアプリを削除するか、あるいはAndroid6.0以降であれば次のようにして権限を一時的に拒否する。 「他のアプリに重ねて表示」しているアプリが特定できてるなら、ここから権限を拒否する 特定できていないなら設定のアプリ一覧画面からこのようにたどって怪しいアプリを特定し、権限を拒否する。 英語しかなかったので。

UWPアプリでSuicaの履歴を複数件読みだす方法

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Androidでは散々いろんなアプリが作られてるけど、Windowsではほとんど見かけない。ストアにもない。なぜだ。 ということで、Suicaを読んでみた。はまったところがいくつかあるのでメモ書き。 開発環境 UWPアプリ PcscSdk SQLite.net-PCL NFC Port/PaSoRi 100 USB たたき台はこのサンプルプロジェクト 複数履歴読みたい!! 基本は このへんの記事 を参考にしてもらって複数履歴の読み方。

Windows10でもAndroid Beamを使いたいけど使えなかった

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※この記事はただのログです。成果物のリリースではありません。 Win7からWin10にアップグレードしましてね、期待してたのが Android Beam なんですよ。期待通り、NFCだけでやりとりする軽量なものはできるようになっていました。Win8からですけどね。だけどでかいファイルのやりとりにはまだ対応できていません。 つまりAndroid 4.0時代のBeamには対応しているけどBluetoothを使った Android4.1のBeam(BTSSP)にはまだ対応していない みたいです。 対応していなければ作ればいいじゃない!ということでBluetoothレシーバーとNFC R/Wを用意して開発しようとしたわけなんですが、うん、 Win10になってもまだだめでした。

Nexus5ホワイトをつや消しブラックスプレーで塗装してみた

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気分でNexus5を塗装スプレーを買って塗装してみました。左側が塗装前で右側が塗装後です。決して右側はNexus5ブラックではありません。塗装ですw 塗装する際の注意点としては次のとおりです。 動作不良になっては元も子もないので背面カバーを外すこと。背面カバーは爪で止まっているだけなので爪をさし込んだり、ドライバーとかでこじったりすれば特殊なツールがなくても外せます。 フラッシュの部分をセロテープ等でマスキングすること。 一度に厚塗するとむらができてしまいあまり綺麗にならないので少ない量を塗って乾燥させて、塗って乾燥させてとやると綺麗にできる 万が一失敗して文鎮化しても泣かないこと。 使った塗装スプレーはこちら。つや消しがなかなかいいかんじです。いいところとしては塗装が初めてのわたしでも使えるぐらい簡単なこと。そしてシンナーを使ってるゆえの速乾性。ドライヤーで冷風を当てればすぐ乾きます。 悪いところとしては、シンナー臭がすごい。吸いすぎて中毒にならないように… ※Adblockなどの広告ブロックアドインを使っていると表示されません。

Android5.0新機能の「Smart Lock」

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Android5.0新機能のSmart Lockを試してみました。 機能概要といたしましては、画面ロック解除をもっとスマートにする機能(名前通り)です。 具体的には以下の場合、ロック画面をスルーしてホーム画面に移行することが出来ます。

LaVieTab E(PC-TE510S1L)を買ってrootを奪取した話

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※警告:この記事に掲載されている情報を用いて実行した結果については一切の責任を負いません。 これを御理解頂ける人のみ自己責任にて参考にしてください。 LaVieTab E(PC-TE510S1L)の紹介 簡単に紹介すると コスパがいい ほぼカスタマイズされていない。ほとんど元のAndroidのまま(Nexusシリーズ比) 画面でかい さくさくぬるぬる ちょっと難儀するけど、執筆時現在の最新のromでもroot権限奪取できる

Nexus5の木製ケースを注文してみた

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Nexus5木製ケース 木製製品ってなんか温かみがあって好きです。携帯のケースも木製なものが大好きです。 今回、Nexus5という素晴らしい端末を買ってしまったのでケースも奮発してオーダーメイドしてもらいました。

READ PHONE STATEとWRITE_EXTERNAL_STORAGEが勝手に追加される

AndroidManifest.xmlで明示的に求めてないのになぜ権限に android.permission.READ_PHONE_STATE (電話/通話 携帯のステータスとIDの読み取り) android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE (SD カードのコンテンツの変更/削除) が追加されるのか以前からずっと不思議でした。これは android:minSdkVersion="3"つまり、Android1.5から使えるようにしていたせい のようです。Android1.5ではこれらの権限がなかったので互換性を保つために自動で追加されてしまいます。 これを回避するためには android:minSdkVersion="4" つまり、Android 1.6から対象にするようにすると自動で追加されません。 ソース: Android Permissionの不思議 Android permissions: Phone Calls: read phone state and identity

Android向けふぁぼ専用Twitterクライアント「★favrfavfav★」

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ふぁぼりたい!とにかくふぁぼりたい!タップひとつでふぁぼりたい!ふぁぼ規制なんてもう怖くない、ふぁぼってふぁぼってふぁぼりまくるぞ!!という方のために開発されたふぁぼ専用クライアントを紹介します。

Android開発でハマったところ

ググればすぐヒットするものばかりですが、知っておけばあとで時間を書けずに対処することができるので書き出します。 ListViewのフッター追加のためのaddFooterViewはsetAdapterより先に書く requestWindowFeature();はcontentを追加する前に(setContentView()の前)書く。 Threadで例外が発生するとスタックトレースが意味不明になるけど慌てずブレークポイントを仕掛けて地道に探す。 ListViewの下にボタンを配置したい、ただし両者は重ならないように 覚えてる限りではこんなもん。

実際のところMono for Androidってどうなのよ?

Androidアプリ作りたくていろいろ調べたり読んだり格闘してたわけですがいい加減にそろそろ言語を確定しないと…ということでまとめてみました。 Java Mono for Android コーディングしやすさ △ ◎ エミュレータの動作 普通 くっそ重い 金額 無料 $399=3.1万円(執筆時点) ググった時のサンプルコード たくさん ゼロに近い グラフィックデザイナー 装備 なし …結論? 採用 不採用 Javaでもエミュレータの動作が早いとは言いませんけど、Mono for Androidの動作速度は… 我慢できなかったです。はい。じゃあ実機でやればいいじゃんって話になりますけど新たに一台揃えたくないですし、早くなるとは限らないですし、コストパフォーマンスを考えるとJavaのほうが良くなるわけですね。ちょっと我慢すればいいだけですから。開発ツールもEclipseが一番充実してました。 というわけでJavaでやります。 もう逃げない。

Mono for AndroidはJDK7には対応していない

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ひたすらできないできないなんで 署名済みなのに署名してないってAndroidに怒られるの~><と悩んでた Mono for Androidですが、先程やっと解決しました… はい。 >> We've determined that Java 7 does not currently work with Mono for >> Android, resulting in the [INSTALL_PARSE_FAILED_NO_CERTIFICATES] error. Android apparently doesn't like Java 7's jarsigner output, and creating deployable packages is a rather important requirement. [mono-android] splash screen Androidは JDK7のjarsignerの出力を好まないよー。結果INSTALL_PARSE_FAILED_NO_CERTIFICATEエラーになってしまうよーっ ってなこと書いてありますね。てけとーに読みましたが。JDK6の最新版にダウングレードしてあっさり解決。ドキュメントに書いておいて欲しかったですね。ほんとに。

[解決済み]Mono for Androidを試してみた

Javaやったるぞ!って気合入れて Google Androidアプリケーション開発入門 読んでたんですけど やっぱりC#の便利さには勝てない ことに気が付きまして。ええ。Mono for Androidがあることは知ってたんですが有償ということで躊躇してました。ですが今日思い切って体験版をDLしてきてやってみました。結果詰まってるなうですね。 [ 解決しました!! ] Mono for AndroidはJDK7には対応していない

Hello Android World!

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やりたいやりたいとは思ってもなかなかうまく行かなかったり、時間が無かったりで出来なかったAndroid開発。ようやくスタートしましたよ!!以前は詰まりに詰まってうまく行ってなかったのに今回はすんなり出来ました。エミュレターで動かしてうまく行ったので調子に乗って私の携帯003shで動かしてみたのが写真です。いやー、嬉しいですっ!