性欲とセクシャリティーと自分を大事にする話。

 2015年10月投稿の再投稿です。


所感。自分の考えとか。ジェンダー的な内容ではあるけど、セクシャルな内容だから嫌な人は見ないほうがいい。直接の表現はないものの生々しいかもしれない。


男性的な性欲と女性的な性欲の違いについて。その話の切り口として男性的な・女性的な性的興奮の高め方という点から書いている。自分は諸事情で男性的な性欲と女性的な性欲の2つを経験している。そして書いている今は女性として生活しているので女性的な目線からの記述になっていると思う。これを念頭に置くと読みやすいと思われる。また断定している部分も含めて個人的な体験談として読んでほしい。男性はこうだとかあるいは女性だからこうだということを言いたいのではなく、あくまでも便宜上男性的・女性的という言葉を使っただけである。


男性的な方は容易い。男性的な性的興奮は視覚的な要素及び音により高まる。それにすこしの肉体的刺激があればいとも簡単にクライマックスまで達する。正直場所も時も選ばずクライマックスまで達することができるとおもう。ぶっちゃけ女が服脱いでいる様(もしくは写真、動画など)を見ながら男性器を触っていれば余裕でクライマックスに達することができる。男性的な方は特に書くことなし。あくまで女性的なほうの対比とのために書いた。


しかし女性的な方はそうはいかない。主に精神的な安心感および週単位ぐらいの(個人差はある)周期的な性欲の高まりがあることを基礎として、ほどよい肉体的刺激があることが性的興奮を高めるための要素となる。

痛みがあればクライマックスまで達することはできない。男性的な方ももちろんそうだが、女性的な方のほうが受ける側になりやすいので痛みを感じることが男性的な方に比べて多い。ほどよい肉体的刺激というのも大切で強すぎる刺激は痛みとなり、快感にはならない。

またクライマックスまで達することができるかどうかは不確定である。やってみなければわからない。その日の調子と呼んだらいいのかわからないが、クライマックスまで達することなく、なんとなく気分が高まったかなーぐらいで終わることも多々ある。それが標準ぐらいのほうがきっと気持ちの持ちようにもいいと思う。その要素にはどれだけ安心感があるかとか、あるいはどれだけ性欲が高まっているかというようなことがあると思われるが、よくわからない。だから、やっぱりその日の調子と呼ぶのがいいかな、と。そんなあやふやなものだ。

さらにクライマックスまで達するまでには男性的な性的興奮を高めるのに比べて時間がかかる。かかるときは2hとか3hとかそれくらいかかるときもあると思う。前述のとおりほどよい肉体的刺激が必要で、いきなり刺激を強くしたからといって早くクライマックスまで達することができるわけではない。だから自分の体と対話するかのようにゆっくりと時間をかけながら愛撫を重ねて性的興奮を少しずつ高めていくことが必要だ。ゆえにとても時間がかかる。

そして視覚的要素は性的興奮を高める鍵にはならないという点ある。視覚的要素があっても性的興奮が減ることはないが高まることはない。すなわちAVを見たりエロゲをやったりしても、特段女性的な性的興奮を高めることはできない。どちらかというと想像させるようなもののほうが、性的興奮を高めると思う。たとえばBLCDだったり、官能小説だったり。それですら、性的興奮を高めるのにはじゃまになるとすら感じることも多々ある。自分の体と対話することが大切なので、外から情報をと入り入れているとそっちのほうに意識が向かってしまい対話することを忘れてしまいがちになる。

メディアに限ったことではなく、アダルトグッズでも視覚的要素が性的興奮を高めることにはつながらないというのが大切になると思う。どういうことかというと見た目がエロいというよりも、性的興奮を高める機能がしっかりしているほうが大切だと思う。視覚的要素はむしろじゃまになる。パッケージがエロいという点よりもむしろエロさを感じさせない見た目で、使用するとしっかり性的興奮を高めることができるものがいいのではないだろうか。


まとめると男性的な性的興奮を十分に高めるのにはなら10分もあれば用意にできるが、女性的な性的興奮は男性的なものに比べて、複合的な要素および内面の状態が大きく左右される。だから女性的な性的興奮を十分に高めることは難しい。


ということを踏まえて、オフパコについて書いてみる。


これはネット上で人を募り実際に会ってセックスをすることである。これは男性的な行為ではないだろうか。少なくとも女性的な行為ではないと思う。その理由をつらつらと書いてみる。

ネット上で人を集めるとネットの性質上からほぼランダムで人が来る。大体は男性でしかもおっさんとよばれる世代だと思われるが、確率論的にはランダムだ。よって女性的な性的興奮を高めるという点からみると前述の理由から、女性側が人を募るということは利益がない。

他に利益(≒動機)があるとすればご飯をおごってもらえるとか金がもらえるとかそういうことは場合によってはあると思う。しかし明確な利益がなかったとしよう。そのときの動機を考えると、さみしいとか暇だからとかそういう理由もあるとおもう。セックスは相手があってからこそなりたつものであり、こちらが行動をすれば相手が反応をしてくれるという楽しさは確かにある。しかしそれは一時のものであり行為が終わればその楽しさは消えてなくなる。

オフパコで集まってくる男は、女性側が目的というよりも女性の体が、もっといえば女性器が目的という人が大半であろう。そしてオフパコでつながった人間は、行為をするということだけがほぼコミュニケーション手段なため、行為が終わると会話をすることができなくなる。だからワンナイトな関係になるし友達を作ることにはつながらない。よって人脈を作ることには全く使えない。

以上3つの観点からオフパコは虚しい行為だと思う。利益がほとんどない。あったとしても雀の涙。


これらは体験しないとわからないことかもしれない。だから、あまりおすすめはしないけどやってみたいならやるがいいとおもう。でも書いたことを頭の片隅にでも置いておいてくれるときっと犯罪に巻き込まれることとか精神的に傷を作ってしまう可能性も少なくなるのではないかなと。

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